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私の渓流釣り

渓流釣り入門者の方へ。
私の渓流釣りの仕掛けや、アマゴの釣り方を紹介します。




私は子供の頃から、魚釣りは海で楽しむ環境にありました。
近所の川の下流域でトウガラシウキを付けてフナやモロコを釣ったことはあります。
ですからウキ釣りかミャク釣り(投げ釣り含む)の感覚しかなく、渓流での目印というものに戸惑いました。
また、海釣りでは考えられない細糸を使います。最初は細糸に馴染めず0.8の糸を使ったのですが、流芯に仕掛けを投入すると流れで沈まず飛んで行ってしまいます。
これでは釣りにならないと、その後しばらくは0.4の糸を使いました。海では仕掛けが沈まないことがないので渓流の流れの抵抗の大きさと細糸の必要性を知りました。
また、流芯にアマゴは居ないことも分かってきました。
当初、私は川全体均一的にアマゴが居ると思っていました。
その後、自分がココと思ったポイントで上手く仕掛けを流せ、思ったところでアマゴがかかった時がこの釣りの面白さだと分かってきました。



仕掛けの流し方 ナチュラルドリフトについて

アマゴ釣りの入門書や雑誌を見ると エサを自然に流すことが重要と書かれていますが ウキも付けずに仕掛けを流すという感覚がなかなかつかめませんでした。 また、荒瀬、チャラ瀬、浅めの淵、淵、とどこでナチュラルドリフトなるものをやれば良いのか分かりません。
以前四月の後半に木曾方面に旅行に行った時、木曽川の上流の支流で国道沿いのなだらかな里川に、数百メートル間隔で釣り人が立っています。まるでアユ釣りの光景です。 こんな平坦なところでアマゴが釣れるのかと声をかけてみるとボツボツ釣れているとの返事。解禁から大分経ったこの時期、こんなところでアマゴが釣れる。驚きました。ここなら私でも自然に仕掛けを流すということが出来そうな気がします。川が全然違うんです。
紀伊半島の渓は落差のの大きさが特徴のようですがこの辺のことを言うのだろうか。
竿は持っていたので、さっそく日券を購入し、その下流のトラックがガンガン走る道路の上から竿を出し、ボテっとしたイワナとアマゴを釣りました。
川が違うのだからとナチュラルドリフトは気にせずに、今では3Bから6B、アユのゴム張りオモリを使い分けています。超引っ張り釣りです。もちろん流せる場所、水況では引っ張りませんが。
この釣り方の場合、アタリが出たときは糸が張った状態にあり、竿にもテンションがかかった状態ですので、アマゴにすれば銜えたエサにかなり違和感があると思います。これを補うためエサはブドウムシを使っています。ミミズより掛かり易いです。(川虫は捕るのが面倒なので使いません)
竿は提灯釣り、大場所狙いの時以外はゼロ釣法用の竿を使っています(ナチュラルドリフトを志して購入した竿ですが)。柔らかい方が食い込みが良いだろうと思っています。

この大きな淵(押しは強い。7mの竿でも足りない)は上の写真の後方が下の写真です。上の写真の流芯の手前から向こうまで流しましたがここでは外道が釣れただけ。
釣り座を下方に移動し下の写真×印に投入し、仕掛けを沈めながら手前へ引いて来、流れに当たりだしたところで流し始め、後方へ竿を倒しながら竿と糸が一直線に近くなるまで流します。これ以上は流せないギリギリの辺り(仕掛けは止まりかけている)で二尾釣れました。
これらのアマゴはエサ追いながら下がってそのポイントで喰ったのかと思いますが。私はこの止まりかけでよく釣れます。非常に不自然な流れ方をしていると思うのですが。
これは増水時の淵で、渦を巻いたり湧き上って来たりしています。
竿を引いたり押したりしながら何度も繰り返し、どうにか丸印のところまで持って行った時に釣れました。
これもとても自然な流し方ではありません。
写真では分かりにくいですが、足場が高く、仕掛けは短くしていましたので、岩の上に寝そべりながら竿を下に突き出し腕をいっぱいいっぱい伸ばして流れの横で仕掛けをグルグルまわしていたら釣れました。
これはごく普通に流した例ですが、このような淵は流芯が対岸にあり、すぐに仕掛けが手前に外れてしまうので流しにくいですね。 上手な人は流れに乗せることが出来るのでしょうが。
私はここでは前側の流れ込みの手前側、向こう側を流し、中ほどを流し、淵尻を流しというようなやり方です。この時は対岸の少し凹んだところに仕掛けを入れ少し流したところで良いのが釣れました。
これはここで釣ったわけではないが適当な写真がなかったので代用した。
実際にはこれより浅い場所で。白泡の終わりはもう次に落ち込んでいるような場合、向こう端に投入してこちらへ引いてくる釣り方をを良くする。
確立は高いと思っています。
ここは支流との合流点で釣り上がって行く時に何度も流したがアタリがなかった。
帰り際ここまで戻った時にどうもこのポイントが気になったので、今度は対岸から攻めてみた。
丸の辺りから支流の流れと本流の流れを利用して、竿を押したり引いたりしながらゆっくり流すと良いアマゴが釣れた。これも自然な流し方ではなかった。
この淵はまずブルーで囲んだ辺りを狙いたかったので、まず後方から仕掛けを精一杯前に投入し、竿先を上げながら仕掛けを手前へ引いて来たところで良型ゲット。
その後三角印辺りから攻めましたが放流間なしのチビアマゴ、次は良型ウグイ二尾。
この写真や上の写真は五月後半の神納川本流、やや減水傾向の時ですが、ここというポイントで綺麗に流しても釣れるのはせいぜいチビアマゴと立派なウグイ。無理な流し方をしたときに良いのが釣れた。20〜23センチ5尾。





仕掛け

当初0.8号の糸で始めた仕掛けですが、一時はゼロ釣法を志して0.15号まで落としました。しかし現在は扱い易さから0.25号で落ち着いています。
形態もミチイトとハリスを別にしたり、通しにしたり。天上糸も遊動式にしたりと色々変えましたが、現在は1.8m位の長さハリスにハリを結び、それに毛糸の目印を二つ付けたもの(オモリは当日川を見てから付ける)を糸巻きに巻き、十本程度持って行きます。どの長さの竿を使ってもハリスはこれで、仕掛けの長さは天上糸の長さで変えています。 天上糸はルアー用の2.5ポンド程度の蛍光ラインを使い、たとえば7m用の仕掛けの場合5m程度の長さに目印を二つほど付け、それを使用済みのスプールに何本も繋げて巻いています。
針は現在「一刀アマゴ」。結構気に入っています。超半スレとあるがバラシは少ないように思う。
糸は「岩太郎」や「パワード渓流」のナイロン系。渓流はやっぱりナイロンの方が。




道具

竿 6.1 7.1 5.3 8.1 ウェーダー 夏はズボンにスパッツ 玉網 以前は木枠のものを使っていましたが最近は折りたたみできる物を使っています。 見栄えは良いですが危険です。 ピンリール 体から放さない




釣りは手返し

私はどんな釣りでも手返しが一番大切だと思っています。釣れても釣れなくても、まめにエサ、撒き餌を打ち返すこと、仕掛けのトラブルを最小限にすることを最重点に考えます。
ですから、トラブルの多い細仕掛けより、少々太くてもトラブルの少ない仕掛けが良いと思っています。
仕掛けはできるだけシンプルに、簡単に交換したり作ったり出来るよう心がけています。















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